電車で睡魔に襲われた

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会社帰り、電車で読書。だけど、一向に読み進めることができない。文字を読むべく目を動かしていたはずなのに、無意識睡眠。ハッっと気がつき、さっき読んだ所が頭に入っていないから再度読み直し。だけどまた、意思はないのにまぶたは閉じられる。ひたすらその繰り返し。

挙句の果てに、持っていた本を落としそうになった。あぶないあぶない。近くにいた人から見て、そんな自分の姿はひどく滑稽だったに違いない_| ̄|○

電車に乗っている間、まぶたには普段の数倍の重力がかかっていた模様。誰かにラリホー唱えられてしまったのかも。

帰ったら、爆酔してから爆睡したいと切に願ったw

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このページは、ryoが2006年6月29日 23:59に書いたブログ記事です。

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