出勤中に消防車のサイレンで痙攣

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家を出て、西船橋駅で電車に乗って座席に座っていると、遠くで、消防車のサイレンが鳴っていた。なんだか自宅の方面へ向かっているようだ。

タバコの火、ちゃんと消したかどうか不安になってきた。自分は少々のタバコ好きで、家でもよく吸っています。ただ、やっぱり火が怖いので、吸っているタバコは常に手で持っているようにしています。火をつけたタバコは、灰皿には滅多に置きません。置くと何だかそのまま忘れちゃいそうな気がして。

ちなみに、うちの灰皿は、フタが出来るタイプです。
灰皿

なので、火を消したつもりで実は消えていなかったというも、まずないのですが、それでもあのサイレンの音を聞いてしまったため、心臓ドキドキ。そんな状態で、乗換駅の高田馬場まで電車に揺られていました・・・。

・・・高田馬場で自宅に電話をかけてみたら、普通に呼び出し音が鳴ったのでほっと一息。

何事もなくてよかった。

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このページは、ryoが2005年12月 1日 22:14に書いたブログ記事です。

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